！注意！
この話は現実にあった話をもとにしたお話です。
登場人物は現実には存在しません。
１話は今日の出来事です。
文句は言わないでください。









はじめまして。
みさです。今日はサークルがあります。
イラストサークルでちがう友達といろいろつくってました。
そのとき友達のキャピが「この前妖精みた～」といっていました。
うれしかったです。それと同時に正直おどろいた。日本にも私が住んでいるこの地区にも妖精がいるなんて！！って思いました。
妖精が見たいって信じてるけどいるのかな？？いないかもよ？？ってココロでおもっていた。だから少し希望がみえた。
キャピも少しあきらめかけていたみたいだった。
もう一人の友達なながその話を聞いて「だれかフェアリーブック頭になげて！！」と言い出していた。まぁ実際フェアリーブックはないんだけど・・・・。
帰り道私は一人で考えていた。
妖精は子供が信じないと消えてしまうのです。
私とななとキャピとキャピの双子の妹スラップ・・・・。
最低４人子供が信じているから４人妖精がいるんだ！！と。



　　　　　　　　　　　



　　　―続く―




妖精さんを信じてあげてください。
子供じゃなくても信じてあげてください。
そうすれば妖精さんも喜んでくれます。
きっとどこかでみてくれているはず。
こんな私でも。
ココロから信じることをやめない。

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