人口削減 2話 (ホラー・サスペンス系)
※フィクションですっ!!私の頭の中で考えた話なのでww
2011年 7月21日
直人は今日のんびりゆっくり過ごそうと思い、
午前11時くらいまでを布団の中で過ごした
[腹減った メシでも食おうかな]
そう思い、台所へ行った
[カップラーメンでもいいか]
直人は置いてあったカップラーメンにお湯を入れ3分の間待った
[そうだ 郵便見てねーじゃん]
ダラけながら玄関の方に向かった
玄関の方に向かうと、1つ手紙が入っていた
[ん??何だコレ?]
そこに入っていたのは。。。。
国からの手紙だった
直「俺にっ!?」
[これって。。。人口削減の。。。前テレビでやってたヤツじゃん]
直「なんで。。。俺に?」
直人は急いで中身を開けた
__________________
高橋 直人様
これは国からの命令です
3日間の間に
どんな手を使ってでも
安西 早紀 を殺人してください
住所は△△県○○市。。。
殺人できなかった場合
あなたを処刑します
____________________
直「はっ!? 安西。。。早紀!?」
[ウソだ。。なんかの間違いだろう]
でも、封筒の中には
早紀の写真 早紀の住所が書かれていた
直「なんでよりによって。。。」
[いたずらかもしれない]
そう思った だが、国のあるマークが手紙には張られていた
直「そんな。。。馬鹿な」
直人はショックでひざを床につき、泣いた
涙がかれるまで、ずっと、ずっと____
俺は。。。どうすればいいんだ?
黒蝶
2009/05/18 20:19:19
続きが気になるww
ケイ
2009/05/18 00:20:52
間の取り方がいいね^^
ま、まさに窮地ですなぁ
✿あゆ✿
2009/05/17 09:11:30
すごーい。┗─y(o´∀`o)y─┛。
もっと、作ってよぉww㊤㊤