あ…、あれ~?
慢性胃炎が判明したので
しばらく禁酒しておりました。 ☆\(ーーメ)
でも、今日は
一週間禁酒していた御褒美として、
赤ワインを飲みました。 ☆\(ーーメ)
とはいえ、全部飲んでしまっては、
元の木阿弥ですので、
半分ほど残して…
さて、このまま冷蔵庫に置いておいたら、
明日また飲んでしまうことは必定。 ☆\(ーーメ)
それならば、
ちょっと出すのに面倒くさいところに、
赤ワインをしまってみようと、
縁の下を開けてみました。
あ…、あれ~?
梅酒の瓶が
縁の下に眠っているのは承知していたのですが、
なぜかそれが2本もある…。
私、2本も仕込んだったけ?
6月に梅酒を仕込んだというブログは、こちらです。↓
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=267501&aid=28988821
でも、2本も梅酒、仕込んだかしら?
梅シロップも作ったのかしら?
うううう~、
ついにぼけてきたのかもしれない。
でも、お酒の存在を忘れていて、
そのまま飲まないことは、
私の身体にとって、よいことだと思います。
とはいえ、飲みかけの赤ワインを一緒にしまってしまうと、
忘れていた梅酒の存在を思い出してしまうので、
赤ワインは別のところに仕舞わねば…。
あああ~、
お酒を飲む病人って、ほんと質が悪い。
なんか太宰治や坂口安吾になった気分です。
安寿
2011/12/02 20:45:34
>鳩羽さん
私のブログから
二本目の梅酒の存在を探し当ててくれて
ありがとうございます…
…というか、
他の人から指摘されないと思い出せないとは、
はあ~、情けなや~。
ブログに律儀に書きつけているのに、
それすら見つけられない、思い出せないとは…
いっそのこと、
これから先は
何かも呆けたふりして、
世間を渡っていきましょうか。 ☆\(ーーメ)
安寿
2011/12/02 20:16:06
>Luciaさん
そうか~あ、
ワインはお酒ではなかったんだ~。
ドイツでも
ビールはお酒ではないようです。
ビールは16歳から飲んでいいみたいだし。
いくらなんでも
2日でワインがビネガーになってしまうことはないでしょうが、
また、縁の下に入れたまま、忘れてしまい、
ビネガーになってしまう可能性はとても大きいので、
さっさと縁の下から取り出して、
ほーれ、こうして飲んでいます。 ☆\(ーーメ)
「自然発酵させただけのワイン」
そうか~、
最近のワインは、
日本酒と同様、
醸造アルコールと混ぜたものだったか、
と納得した次第。
でも、そんなワインは、
自家醸造でもない限り、値段が高そうだなあ。
もう田舎暮らしを始めて、
毎年、自分の家でワインや味噌を仕込もうかなあ~。
最近、真剣にそんなことを考え始めています。
安寿
2011/12/02 20:06:02
>紫音さん
もう、味も旬もわからぬ現代っ娘なんか放っておいて、
私たちだけで梅酒を楽しみましょう。
糠みそに野菜を漬けたことを忘れて、
古漬けにしてしまったり、
洗濯物を干していたことを忘れ、
翌朝、干してある洗濯物を庭に見つけて驚いたり…。
年齢を経たからなのか、
それとも初めから粗忽者なのか。
ああ~、笑えて、毎日が楽しいわ~。 ☆\(ーーメ)
鳩羽
2011/12/02 08:18:00
種抜きプルーン(セミドライ)をザルに空け、熱湯を注いで油を落とし
たっぷりの赤ワインとお砂糖、レモンで赤ワイン煮にするといいかと。
鉄分と繊維質たっぷりの、おやつになります。
(でも残り半分くらいなら、私も飲んでしまいます^^;)
2本目とは、6/17に記述のあるブランデー入り(?)の梅酒のことでしょうか?
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=267501&aid=29083650
Lucia
2011/12/02 06:40:07
ワインはお酒ではないから^^
あれは、醗酵したブドウジュース。
一旦開けたら2日目には飲み終えないと
酸化してワインビネガーになってしまうわよ。
真面目な話、
アルコールが混ぜられていない
自然に発酵させただけのワインって味が全然違うの。
紫音
2011/12/01 23:41:59
私もそういうこと、あります(^_^;)
そう言えば、今年は梅酒は仕込まずに、梅シロップだけにしました。
未成年の娘も一緒に楽しめるからと思ったのですが・・
娘は早々に飽きてしまい・・・w
梅酒でも良かったなと思いました。