今頃になって年末ジャンボ宝くじの当籤ナンバーを確認している安寿です。
今日まで買っていたことを忘れていたのであり、
つまりは、初めから期待していなかったということでしょう。

でも、当籤ナンバーを確認する時は、
買った時と同様、束の間の高揚感にときめきます。

一等２億円！　　　　　　　　…　まあ、こんなものよね。
一等前後賞５千万円！　　…　一等が外れていたら、まず望み薄よね。
一等組違い賞１０万円！　…　私が買った籤の約２０００番前の方、おめでとう。
二等１億円！　　　　　　　　…　今、気がついたけど、一等が二本、二等が一本だけなのね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こりゃ無理だわ…。
三等１００万円！　　　　　　…　あ、これでいいです、これで…。　…ふん、神さまのイケズぅ～。
四等５０万円！　　　　　　　…　この際、これで十分でございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで今まで宝くじにつぎ込んだお金は十分元が取れます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…そうですか…、そういうことですか…。
五等１万円！　　　　　　　　…　これでも今回は十分に勝ったという気になれますよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ちっ、ちくしょう～（泣）…。
六等３０００円！　　 　　　　…　せめて、今回の元だけは取り戻さなくっちゃ…！

　あ、ああ、あああ！！　大当たり～　　　　　　　　　　　☆＼(ｰｰﾒ)　小当たりです。
　六等３０００円ゲットです～。
　ケチで有名な安寿にとっては、
　この「損はしませんでした」という当たり方が一番嬉しかったりします。

そして、
七等３００円
　これは連番で１０枚買えば、必ず一枚当たるわけですから…、

合計３３００円、今回は３００円の収入でした！　

うわ～！　宝くじ買って、こんなの久しぶりだわ～！
今年は良いことがあるかも～！　　　　　　　　　　　　　☆＼(ｰｰﾒ)　おめでたい奴