不完全燃焼~、ぶすぶす…
「立て! 立つんだ~! ジョーーー!!!」
(…でなくて、安寿ーーーー!)
「おっさん、やめてくれよ、
おいら、もう燃え尽きてしまったぜ…」
…と言いたいところなんですが、
あちゃー、
ドイツ語の試験、
まったくもって不完全燃焼でした~。
もともと燃えていなかった私がいけないのですが、
なんか中途半端な気がする!
これで合格してしまってはいけないような気がする!!
…といいつつ、
私は要領だけはいいので、
おそらく合格しちゃっているような予感。
ううう~ん、
こんなことに、
自分の運を無駄遣いしていていいのだろうか…
もう今日はさっさと不貞寝します。
明日があるさ…、きっと…
安寿
2012/01/31 17:43:39
>鳩羽さん
私は、完璧にできない癖に完璧主義者なもんですから、
「このテストのためにはここまでやりたい」と自分で思ったことが、
結局は、いつもの怠け癖でおざなりになってしまうと、
自分で自分が嫌になってしまうのです。
ですから不貞寝…。
同じように、
「このレベルのテストなら、このぐらいのことは出来て当たり前」
という風に考えますから、
「このぐらいのこと」が上手に出来なかったりすると、
やはり、自分が嫌になってしまうのです。
私にとってテストとは、
学校や試験機関が自分を評価するものではなくて、
自分で自分を評価するかのような…、
しかもその評価は、必ず自分に対して厳しく、
自らを罰するかのような意味合いを持つのです。
きっと太宰治の女版のような人なのです。
鳩羽
2012/01/30 22:27:14
合格してからたくさん使って、熟成なり燃焼なりすれば良いかと思います。
言葉を使ってしたいこと(語学留学でしたよね^^)をするのが一番です。
・・・なぜそこでふて寝(笑)