こうの史代『さんさん録』1/2を買う マンガ 2012/07/11 20:54:59 子どもにわからんのだ。いいのだ。私だけが愛していればいいのだ。こうの史代の世界を…。 (こうの史代さんは嫌がるだろうけど)『さんさん録』1/2を買った。これでしばらく幸せでいられる… 安寿 2012/07/21 23:57:28 >マツ未さん お相手が遅くなってすみません。 気まぐれなので、ちょこちょこ音信不通になります。 家主は留守が多いので、 どーぞ、いつまでも長居してくださいまし~ コメントもしてくれると嬉しいです。 袋とじの目次の中に何もなくて、ちょっと残念だったりする安寿。 違反申告 マツ未 2012/07/19 21:21:55 あ、そうそう。わたしも「中に何かあるんじゃ?」 と、まず目次の内側は覗きました(笑) 違反申告 マツ未 2012/07/19 21:19:40 安寿さんのコメントを受けて、うまく返せない自分が情けないですが、 あぁ!って思いました。(陳腐ですみません。) 一度ざっと目を通して、今腰を据えての再読中です。 (うみうみまで来ました。) 寿安さんのコメントも踏まえて読み進めていこうと思います。 随分と長居してしまいました。 (都度都度お相手頂けて嬉しくてつい…。) ありがとうございました。 ところで、寿安さんの書かれる文章がとても好きだな、と思ったので、 またお邪魔させてください。 そしてまたコメントしたくなるかもですが、 そのときはどうぞよろしくお願いいたします。 違反申告 安寿 2012/07/19 15:59:26 >マツ未さん 確かに… この後、 二巻出版されるようですが、 こうの史代の古事記の扱いは、 古事記そのもののおおらかさ、 ← 彼女はこれが気に入ったんだと思う だから、 変に近代的で、 ナショナリスティック かつ軍国主義的な 「日本の伝統」理解を、 その原典を使って振り飛ばす感じがあって…、 『夕凪の街 桜の国』や 『この世界の片隅に』を 書いたからこそ書ける、 日本社会に生きる人たちの、 国家感覚ではない皮膚感覚が上手く描けているような気がして、 …私は好きなのです… 違反申告 マツ未 2012/07/18 23:44:25 安寿さん 『ぼおるぺん』でした^^; 違反申告 安寿 2012/07/18 20:53:45 >マツ未さん いいえ、何度も立ち寄って下さいまし。 『ぼーるぺん古事記』 を最初に手に入れた時、 …最初のページは袋とじなのか… ☆\(ーーメ) と思ってしまった安寿がいます。 違反申告 マツ未 2012/07/17 18:35:16 (度々コメントすみません) わたしもうれしいです! 『ぼーるぺん古事記』最近入手出来ました。 最初の、古事記の原文~目次の作り方が好きです。 違反申告 安寿 2012/07/17 17:39:57 こうの史代の愛読者がいて…、 う、うれしい~~ 次は『ぼーるぺん 古事記』を読む予定です。 違反申告 マツ未 2012/07/15 23:38:32 (ブログ広場からおじゃましてます) こうのさんは「一番自信のない作品」とおっしゃってましたが、 わたしはこの、『さんさん録』が、こうの作品の中で一番好きです。 違反申告
安寿
2012/07/21 23:57:28
>マツ未さん
お相手が遅くなってすみません。
気まぐれなので、ちょこちょこ音信不通になります。
家主は留守が多いので、
どーぞ、いつまでも長居してくださいまし~
コメントもしてくれると嬉しいです。
袋とじの目次の中に何もなくて、ちょっと残念だったりする安寿。
マツ未
2012/07/19 21:21:55
あ、そうそう。わたしも「中に何かあるんじゃ?」
と、まず目次の内側は覗きました(笑)
マツ未
2012/07/19 21:19:40
安寿さんのコメントを受けて、うまく返せない自分が情けないですが、
あぁ!って思いました。(陳腐ですみません。)
一度ざっと目を通して、今腰を据えての再読中です。
(うみうみまで来ました。)
寿安さんのコメントも踏まえて読み進めていこうと思います。
随分と長居してしまいました。
(都度都度お相手頂けて嬉しくてつい…。)
ありがとうございました。
ところで、寿安さんの書かれる文章がとても好きだな、と思ったので、
またお邪魔させてください。
そしてまたコメントしたくなるかもですが、
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
安寿
2012/07/19 15:59:26
>マツ未さん
確かに…
この後、
二巻出版されるようですが、
こうの史代の古事記の扱いは、
古事記そのもののおおらかさ、 ← 彼女はこれが気に入ったんだと思う
だから、
変に近代的で、
ナショナリスティック
かつ軍国主義的な
「日本の伝統」理解を、
その原典を使って振り飛ばす感じがあって…、
『夕凪の街 桜の国』や
『この世界の片隅に』を
書いたからこそ書ける、
日本社会に生きる人たちの、
国家感覚ではない皮膚感覚が上手く描けているような気がして、
…私は好きなのです…
マツ未
2012/07/18 23:44:25
安寿さん
『ぼおるぺん』でした^^;
安寿
2012/07/18 20:53:45
>マツ未さん
いいえ、何度も立ち寄って下さいまし。
『ぼーるぺん古事記』
を最初に手に入れた時、
…最初のページは袋とじなのか… ☆\(ーーメ)
と思ってしまった安寿がいます。
マツ未
2012/07/17 18:35:16
(度々コメントすみません)
わたしもうれしいです!
『ぼーるぺん古事記』最近入手出来ました。
最初の、古事記の原文~目次の作り方が好きです。
安寿
2012/07/17 17:39:57
こうの史代の愛読者がいて…、
う、うれしい~~
次は『ぼーるぺん 古事記』を読む予定です。
マツ未
2012/07/15 23:38:32
(ブログ広場からおじゃましてます)
こうのさんは「一番自信のない作品」とおっしゃってましたが、
わたしはこの、『さんさん録』が、こうの作品の中で一番好きです。