TAKKAN

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<独り言>

メルヘン広場

日記

タウンがバレンタインバージョンになって、
随分時間が経っていた。
普段は集金でしか立ち寄らない第2イベント広場も、
すっかり様変わりしたのを見た時は、
あまりのメルヘンチックさに驚いた。
度キツイピンクが使われていないものの、
のんびりと立ち止まることは出来なかった。
ところが、今日友達と一緒に広場へ行き、
改めて眺めると、そう恥ずかしがる事もない様に思えた。
単に目が慣れただけかもしれない。
そして、部屋アイテムとして欲しいものがいくつかあるので、
今度の登場を楽しみにしていようと思った。
こうして今日もニコタでまったりと過ごしていた自分である。