お弁当の横についているお茶が懐かしい。
駅弁の横についているお茶の容器が懐かしいです。
ペットボトルのお茶が出回るようになってから、
すっかり見かけなくなりましたが、
今でも販売されているのでしょうか?
そう思って調べてみたら、
今でもこの容器でお茶を販売している駅があるみたい。
↓
http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/ebryokucha.htm
ポリ容器が登場する前は土瓶でお茶が売られていたこともあったんだ。
…というか、中央本線の小淵沢駅では今でも本当に売られているのでしょうか?
このお茶のポリ容器も製造販売されているらしい。
↓
http://hamayoshi.ocnk.net/product-list/123
好きだった駅弁と言えば、高崎駅のだるま弁当。
昔、母の実家がある新潟に帰る時、
だるま弁当をよく買って食べた記憶があります。
今でも比較的よく食べるのが、
横浜崎陽軒のシュウマイ弁当。
打ち合わせ会議の際、
昼食として出てくることがあります。
経木でできてるお弁当箱だから、
蓋を開けた時、経木の香りが漂うのがたまりません。
蓋の裏に張り付いた米粒を
一つ一つ食べるいじましさも、いとあはれ。 ☆\(ーーメ)
おかずとしてシュウマイだけを買うと、
箱の中には陶器でできた醤油入れが入っていて、
これもなんか可愛い。
あああ~、食べたくなってきた。
安寿
2016/03/19 17:33:40
>壱子さん
そうそう、あのヒョウタン型の醤油入れ。
顔が描かれているのですよね。
そのせいか、
捨てるのがもったいなく思えて、
取っておくのですが、
でも、引き出しの隅にずっと転がったまま、使われずにいる。
そんな気になるアイテムなのです。
壱子
2016/03/19 15:59:24
ブログ広場から伺ってますヽ(*´ェ`*)ノ
陶器の醤油入れ、模様(表情?)が違っててついつい集めてしまいます(笑)