トランプ・・久しく遊んでないなぁ~
今回のカテゴリは「ゲーム」お題は「得意なトランプのゲーム」ということで、サクヤは何が得意だったかなぁ~と思い出してみました
というのもトランプで遊んだのはどれくらい前のことだったろう・・・な状態だからです
その前にトランプというのは1つのカードでありながら、様々な遊び方が出来るすごい娯楽発明ですよね
1~13の数字があり、さらにそれぞれスペード、クローバー、ダイヤ、ハート、そのマークは黒と赤で分けられている、そして独立した特殊カードであるジョーカー
いやはや無駄のない種類と分かりやすい数字と絵柄、これに何が足りないと考えたところで思い浮かぶわけもなく完成度の高い・・というか高いとかではなく完成しきったものです
何をそんなにサクヤはトランプを持ち上げてるのか自分でもよく分かりませんが、とりあえず「すごい発明だ!」で、もういいでしょう
さてまず今回の話題に入る前に、トランプで遊べるゲームの種類を挙げててみると「七並べ」「ババ抜き」「神経衰弱」「スピード」・・・サクヤがすぐに思い浮かべられたのはこの4つ
他にも色々あるだろうし、国や文化の違いで同じ名前でも少しルールが違ったりするんでしょうね
上記にでも言うたように様々な遊び方が出来るトランプですが、「七並べ」はただ持ち札から出せるもんを出せばいいというわけでなく相手の持ち札を想像しながら戦略性の高いゲームです
「ババ抜き」は運と心理戦「神経衰弱」は言うまでも無く記憶力「スピード」は条件反射力・・・こうしてみるとトランプはただ遊び方の種類だけではなく、その遊ぶのに必要な能力もそれぞれ違うというのも広く長く遊ばれるものというのは納得です
では本題!「七並べ」は出せるもんを出してた記憶があるので勝率は平凡な5割ほど
「ババ抜き」は相手にカードが見えないように、そしてババを持っていても悟られないように・・とやっていましたがまあ所詮は運なので勝率は5割
サクヤはあまり記憶モノは興味のあるもの以外は好きではないとはいえ遊びということもあり「神経衰弱」は上手くもなく下手でもなく勝率は5割
「スピード」は割と得意だった記憶があり勝率7割くらい、まあ条件反射なんてそうそう上げられるものではないし、遊ぶ相手も同じなのでなんともな感じです
というわけでこの4つの中で言うと「スピード」となります
まあ子供の頃は得ている知識も今と比べて少なく、余計なことを考えない集中力は半端ないので当時と同じように戦えるのか?というか今のサクヤが当時のサクヤに勝てるのか怪しいもんです
今回、思いのほかトランプについて色々考えて長々と語ってしまったわけで、久しぶりに取り出して遊んでみるかなと思ったサクヤであったとさ
海月 玲二楽
2017/09/08 22:46:22
いや、トランプで、遊んでるんや!!
コノハナ・サクヤ
2017/09/08 19:09:58
海月 玲二楽さん
ど、どういう遊びやね~ん!
もうそれトランプ使ってないでしょ!使ってないでしょ!!
海月 玲二楽
2017/09/02 14:54:26
どうでもいいけど、トランプのあの髪型は、「かつら」か???という遊びは、最近、いろいろなところでされているようです!!