安寿

2019/09/16 10:18:21

＞うとうとさん

「饅頭こわい」という噺がありますが、
秋刀魚も「目黒のさんま」ではなく、
「秋刀魚こわい」という噺になってしまいそうです。

最後のオチは「今度は大根おろしが一杯こわい」

　　　おあとがよろしいようで…　　☆＼(ｰｰ；

安寿

2019/09/16 10:10:41

＞なつめさん

はじめまして。コメント、ありがとうございます。

秋が深まって、秋刀魚が南下し、
その身もふっくらしてくれば、
もう少し安くなるかもしれませんが、
でも、去年のように1匹100円で買えるようなことは、
去年水揚げされた秋刀魚の解凍物でもない限り、
望めないのではないでしょうか。

昨日はお刺身コーナーに、
秋刀魚の刺身が出ていましたが、
中トロまぐろのお刺身と値段が変わらない！

今年の秋は、焼ナスの方に、
嗜好を向けたいと思います。

うとうと

2019/09/14 15:46:00

「目黒のさんま」の可笑しさがわからなくなる日も近い。
今のうちに、「秋刀魚がまだ庶民の食べ物だった時・・」
落語の解説書をぜひ安寿さんに書き残してほしい＾＾；

なつめ

2019/09/13 18:05:05

安寿さん、初めまして。
とうとう秋刀魚は、
庶民の魚ではなくなってしまったのですね。
寂しいです。秋と云えば秋刀魚だったのに。