詐欺のハガキが届いた。
「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」
と称する詐欺のハガキが届きました。
ネットで調べると、
多くの自治体や機関で、
これは詐欺であると告知されています。
差し出し先は、
法務省管轄支局 民間訴訟告知センター
ですが、このような組織はありません。
取り下げ最終期日は 令和1年10月19日。
このハガキが届いた当日です。
今日中になんとかしなくちゃと、
慌てて、電話連絡してくる人を狙っているのでしょう。
そもそも、このハガキ、
25年前に亡くなった母の名前宛で
送付されてきました。
仮に母に未払いの支払いがあったとしても、
25年前の請求など、もう時効です。
騙された振りして、
電話してみようかしらん ☆\(ーー; やめなはれ
安寿
2019/10/25 14:36:57
>うとうとさん
男性の場合、
「そんな隠し子など、身に覚えがない」としらを切れそうですが、
女性の場合、
「産んだことを覚えていない」と言い切るのは、
ボケたのでもない限り、かなり無理がありますよね。
もっと長話してあげればよかったのに…。 ☆\(ーー;
そうして期待させておいて、
最後に「あ、私が生んだの、娘だったわ」と
ボケてやるのも楽しそう。 ☆\(ーー;やめなはれ
四半世紀前に亡くなった母に、
詐欺とはいえ、ハガキが届いたのは、
なんか不思議な感じがしました。
うとうと
2019/10/21 12:26:07
うちには息子と称する者から特殊詐欺の電話がありました。
結婚してないし、隠し子も全く身に覚えがないので笑いそうになりましたが、
「誰に頼んでんの? 私が金ないの知ってるくせに。」と言って切りました。
でも、なんでうちの電話?といささか不気味になりました。
安寿さんのお母様の住所はどうして手に入れたのでしょうね。