安寿の仮初めブログ

安寿

これは、ニコットタウンに現れた安寿の仮想ブログです。

豆からコーヒーを煎れる。

日記

今年になってから、
スーパーのオリジナルブレンドで買っていた
碾いてある安いコーヒーをやめて、
豆を碾くところから、
コーヒーを煎れてみるようになりました。

そのためにミルを買い、
そして、コーヒー専用の口の細いケトルを買いました。

  今までは、いわゆる口が広いヤカンから、
  どぼどぼと、コーヒーを煎れていたのでした。  

ペーパードリップで煎れる方式は、そのままです。
ネルやサイホンは、ちょっと管理が面倒なので、まだ躊躇っています。

家から歩いて15分ぐらいのところに、
その場で焙煎してくれるコーヒー豆屋さんがあるので、
今日はそこで、ホンジュラス・セレクトマウンテンという豆を200g、
真ん中程度のローストにしてもらって買ってきました。

今まで飲んでいた、400g300円程度の豆と比べると、
10倍ぐらいの値段なのですが、
確かに美味しい。

コーヒーの修行をしてみるのも、
悪くないかもと思っています。

  • 安寿

    安寿

    2020/01/27 20:47:11

    >うとうとさん

    そのコーヒーを煎れ、
    飲みながらのお返事です。

    コーヒーの自家栽培は、
    さすがに石垣島あたりに移住しないと無理そうですが、
    有機栽培のコーヒー農園のサポーターなら
    やぶさかではありません。

  • うとうと

    うとうと

    2020/01/27 12:53:43

    コーヒー好きにはたまらない、優雅な心落ち着くひとときですね^^
    そのうちコーヒーも自家栽培したりして^m^

  • 安寿

    安寿

    2020/01/27 09:57:53

    >ソルトさん

    挽けてます。

    挽き立ての豆だと、
    やはり最初にお湯を注いだ時の
    膨らみ方に大きな違いがありますね。

    がらこがらことハンドルを回しながら、
    お湯が沸くのを待つ時間が好きです。

  • ソルト

    ソルト

    2020/01/26 18:21:52

    挽きたての珈琲は本当に香りも味も良いですね。

    我が家では購入時に豆を挽いてもらい、珈琲専用の口の細いケトルと
    ペーパードリップで淹れる手間の少ない簡単な方法です。

    私はどちらかと言えば淹れている時の香りが好きです。
    ならば豆を挽けば良いのですが、手挽きミルは棚の奥の方に眠っており、
    一度も表舞台に立ててません。
    こんな玩具みたいなミルで豆が挽けるのか?と。(笑)
    ちゃんと挽けますか?
    ブログを読んで奥から出して使ってみようかと思いました。