秋の嵐 日記 2020/11/20 12:01:09 昨夜一晩中、風が吹き荒れていた。母が亡くなった時も、そのお通夜は大嵐になった。そう、昨日が母の命日。でも、夜中に風の音で目覚めるまで、私はそのことを忘れていた。 母よ、何が悲しゅうて、荒れているのだ… 分かれるのが悲しくて、荒れているのか…お通夜の時、そう思った。だから、私はこう声をかけた。 また、会いましょうね。秋の嵐は、母を思い出させる。だから、昨夜が嵐の晩でよかった… 安寿 2020/11/23 14:43:30 >うとうとさん でも、嵐にならなければ、忘れていた公算大です。 亡くなってから声をかけるよりも、 生きていた時、もっと優しい声をかけてあげればよかったと思います。泣 違反申告 うとうと 2020/11/20 23:30:44 安寿さんのような親孝行な娘をもって、お母さまはきっと後生を幸せに歩んでいらっしゃることでしょう。 違反申告
安寿
2020/11/23 14:43:30
>うとうとさん
でも、嵐にならなければ、忘れていた公算大です。
亡くなってから声をかけるよりも、
生きていた時、もっと優しい声をかけてあげればよかったと思います。泣
うとうと
2020/11/20 23:30:44
安寿さんのような親孝行な娘をもって、お母さまはきっと後生を幸せに歩んでいらっしゃることでしょう。