やな予感
4月からスタートする仕事の通知が届いたのですが、
割り振られた会場が300名近く収容可能な場所で
やな予感しかしません。
例年40名程度の参加者で廻してきましたし、
そのぐらいの方が一人一人に
丁寧に対応することができます。
ですから、100名を超えてしまうと、
対応する作業時間が2倍以上になります。
ましてや、200名近くに達しようものなら…。
そもそも200名まで受け付けますという、
開催設定自体がマスプロ過ぎるのですよ。
ですから、私の場合、
参加者があまり多くならないように、
提出物を増やしたりして、
ハードルを高くしてきた経緯があります。
ですが、提出物が増えれば、
それをチェックし、コメントを返す
私の作業も増えます。
そして、その状態で、いきなり受講者が増えたら、
私はパンクしてしまいます。
4月から開催日を、
水曜日から火曜日に変えたせいでしょうか。
でも、例年の参加人数を踏まえたら、
こんな大会場を割り振ることはないと思うのです。
実際、何人参加するかは、
4月になって蓋を開けてみないことには、
わからないのですが、
ああ〜…
今の私は、不安しかありません。
安寿
2024/03/17 12:54:24
>うとうとさん
神様…
新しいテーマに挑戦するという方向で、
「現状に甘んじない、もう一段階段を登る」ことをお求め下さい。
「数をこなす」ことを求めるだけなら、
神様は、配達業者を酷使する
AmazonやUberEatsと同じような存在になってしまいます。
安寿
2024/03/17 12:35:08
>鳩羽さん
確かに小・中・高校だったら、
全学年ほぼ全員が受講みたいな話ですよね。
それに鳩羽さんの言うとおり、人の身体は、音を吸います。
少ない人数だと、マイクなしでも、声が結構通るのですが、
会場にまんべんなく人がいると、
マイクを使わなければ、声がうまく届きません。
助手をお願いすることはできるのですが、
助手に頼める仕事って、結局、資料配付や出席管理ぐらい。
それに私の場合、配付資料は会場入り口にドンと置いて、
「各自で取って下さい」という扱いですし、
出席なんて管理していません。
提出物のコメントは、助手に頼めないから、
結局、私がやらなければなりませんし、
それに参加者は皆、
私がコメントを返してくれることを期待するのです。
100名までなら、なんとか対応しようと思いますが、
200名近くになったら、もう…。
事務局が機械的に会場を割り振っただけで、
蓋を開けてみれば、例年通り40名前後の参加者で、
結局、小さな会場に変更になることを、
今から期待しています。
うとうと
2024/03/16 10:37:08
大変だけど、現状に甘んじないで、もう一段階段を上りなさいという神様のお告げかも。
大丈夫! 安寿さんならできるさ^^
鳩羽
2024/03/15 21:04:42
300名…全校集会か;(鳩羽、心のツッコミ)
ともかく。
一人の講師が口頭とテキストや資料、板書を用いての講義
となると、40…多くて60名位が関の山だと思うのです。
目が届かないし、受講生の反応も講師側に伝わりにくいです。
(私個人の体感だと、3桁の人数相手だとマイクを使っても声が
届きにくい。人間って音を吸収すると思うのは私だけ?)
人気がある講座なら受けてみたいなぁ…とは思いますが、
受講人数が3桁超えてきたら、助手が欲しいですね。
いちいち作業量が2倍、3倍に増えると、講義中に何かを回収
したり配ったりだけでも講義が止まるのがしんどそうです。
…3桁行かないと良いですね;w;