2024年、姫路に行ってみた
※この記事は2024年10月15日に書いています。
9月27日、28日を使って姫路の方へ出向きました。初めて姫路、もとい姫路駅周辺に行ったのは2008年。
働いていた場所や住んでいた場所とは違いますが、純粋に駅に一度は行っておきたい気持ちと、住んでいた当時は初の県外で、右も左もわからない状態で鳥取への帰り方を覚えないといけないなぁと思う気持ちで行ってきたのが始まりです。
まずは姫路のそもそもの始まりから。
2008年当時は姫新線と播但線が地上で、工事中の様子だったのは覚えています。また、姫路駅や周辺の駅では当たり前のように自動改札機があって驚いたものです。(鳥取県内では2024年現在、米子駅と境港駅にあり、2025年に倉吉駅~鳥取駅に設置予定)
あとはインターネットの掲示板などでネット住民が言っていた「スタバ」が何を指していたのかがわかったことw当時は喫茶店など、店に1人で行くのに抵抗がありました。(今現在はたまにドトールコーヒーやパン屋のイートインなどを利用しています)
また、姫路駅に行ったのは2018年4月に姫路城に行くために大阪から新快速を利用して以来になります。(ニコッとタウンやアメーバブログの過去の記事にあります)この辺りも行ってみたいと思った理由の1つになります。
2008年当時と比べると、大阪で歩く癖がある程度ついた分、まあまあ周辺を知ることができたかなと思います。
今回は過去話に終始しましたので、次回にルートうんぬんなどの話をします。