コーヘイ

重賞展望

日記


今週末の重賞は高松宮記念、日経賞、毎日杯、マーチSの4つに加えてドバイワールドCデーで複数レースに日本馬が出走。プロ野球も開幕やし楽しみが多い。

【高松宮記念】中京1200は中山や小倉の1200程序盤から流れるコース形態ではないしコーナーの角度がきついからスピードを上げながら回るとどうしても外に大きく振られて不利で内枠が有利になりやすい。単純にアップダウンが激しく直線の長いコースやから一本調子のスピード馬では乗り切れへんというのもあるけど、コーナーで無理せず直線で再加速する能力が求められるのも千四~千六実績がある馬が走りやすいことと関係はあるはず。とまぁここまでが通常の中京1200の傾向やけど高松宮記念がややこしいのはほぼ毎年雨の影響を受けてて20~24年は重~不良で、良馬場発表やった25年も前日は重⇒稍重で雨の影響はあった。道悪なら道悪で傾向がハッキリ出てくれたらわかりやすいけど25年は二桁枠順の差し馬が掲示板独占、24年はスローの展開もあったけど内前決着、23年は外差し有利、22年は内差し有利、21年は外差し有利とバラバラ。先週まではほぼ内外フラットな高速馬場やったけど今週はBコース替わりやしまずは土曜見て確認したい。血統はストームキャット、ダンチヒ、ヴァイスリージェントらスピード型ノーザンダンサー系、スピード型ミスプロ系、スピード型ナスルーラ系あたりが目立つ。

サトノレーヴはまず中山千二で今一つな原因が掴み切れへんのが気になる。早い流れが良くないんかと思ってたけど25年はスローでもあかんかったしね。単純にコース形態の問題なのか高速決着が苦手なのか。中山<中京やとは思うけど先週までの馬場+ピューロマジックが逃げるとスプリンターズS的なレースになる可能性があるからね。ナムラクレアはコースや馬場は問わへんけど千四質で千二やと自身後傾で入る必要があるから中山<中京でスプリンターズSより高松宮記念の方が着順が良いのは納得。まぁ、高いレベルやと使える脚が短い弱点が出てそれでも勝ち切れてはないけど。近走は位置を取れへんようになってるって言われてるけどそもそもスローでもない限り千二で位置を取りに行ったらあかん馬でルメール騎手は上手く乗ってたと思う。そういう意味では出して行くことも多かった浜中騎手に戻るのは不安。パンジャタワーは千四質のハイペースやったNHKマイルCを勝ったけど前走の1351ターフスプリントでは外を回したとはいえ最後失速してスプリンター色が強くなってるんかなと。キーンランドCでは3歳馬にしては酷な斤量57キロを背負って外を回しながら勝ち切ったように能力はかなり高いし、そこからの成長があれば一気に頂点に立ってもおかしくない。ママコチャは典型的な夏馬で暖かくなってきたのは良い傾向で前走のオーシャンSも内有利の馬場で外枠からロスのある競馬やったことを考えれば悪くない内容。ただスプリンターズSでは時計や上がりが速くなると良くないヨシノイースターに先着されるなどピーク時と比べると落ちて来てる感はあるんよね。去年は枠や位置取りが噛み合って3着やったけど中京<中山タイプやし。穴っぽいところでは馬場や枠がわからんことには挙げようがないけどビッグシーザーは復帰後のシルクロードSは出遅れてスローを後方から、オーシャンSは内有利な馬場で外枠から外を回す競馬でいずれも不利。ペアポルックスは高速決着専用機で先週までの馬場で内目の枠でも引けるなら。


#日記広場:日記