人生カカト落とし

すかさは

右往左往。行ったり来たり。
本を読んだり、考えたり。
行き当たりばったりな日々のあれこれ。

わからないこと。わかろうとすること。

日記

十五年目。
あったこと、思い出したことを、書きかけて、やめた。
慌てて書くには、重い。
ドラマをしてたらしいけど、見ていない。
人気のあるアイドルさんが出たそうなので、若い人が見てたらいいなぁ、と思ったり。

本当に大変だった人の想いを、きっと私はわかってはいない。
でもって少し落ち着いた後、他地域の人の無神経な発言に腹が立ったこともある。

家具に踏まれ、でも大きな怪我がなかった私には、近隣のすべてが全壊した中ただ一軒通じた電話で救急を呼び続けた友人の気持ちは、多分本当にはわかってない。

どれほど他者の気持ちを慮ろうとも、相手の辛い心持ちを、本当に理解することなど出来ないだろう。
でも、だからこそせめて、相手の想いを知ろうと努めること・理解しようと思うことが必要なのだ、きっと。

ハイチが気になっている。
もうすでに充分にひどい状況だけど、少しでも好転しますように。


#日記広場:日記

  • すかさは

    すかさは

    2010/01/19 00:53:39

    レガオさん
    育ったのがほとんど神戸なので(三年住んだら大手を振って名乗れるらしいですし)神戸っ子、だと思います。
    でも地震すこし後で離れたので、ときに戻っても「知っている街」が少なくて、ちょっと淋しいです。

    Cabbageさん
    タヒチ、常からの経済状態が厳しいと、災害でもさらに辛い状況になっているようで、報道を見ても胸がいたくなります。
    阪神の震災時、すこしは火事場泥棒等がありましたが、むしろ行き合った程度の人も「気をつけて」「あんたもなぁ」等々身を案じあっていました。
    ただ民家からもれる明かりがないと、夜間は本当に闇なのだ、と実感しました。
    事故があっても、何があっても、あれじゃ朝まで気付きようがない……

    nagataさん
    幸い被害が少なかったとしても、身近で火が出た恐ろしさはそれこそ想像にあまりあります。
    ご無事でよかった。

    ながつきさん
    書棚に挟まれました。ベッド近くに本棚は置く物じゃないです。
    うちは、父が傷が閉じず自衛隊で縫ってもらった(ガラスが入ってた)くらいで、あとはみんな打ち身程度の軽い傷でした。
    相手の痛みを想像すること、自分が出来ているか疑問なのにこんな事をいうのもナンですが、政治家さんにもう少し考えて欲しい、と思います。

  • ながつき

    ながつき

    2010/01/18 22:28:34

    家具に踏まれるなんて少しずれたら大事じゃないですか。
    ニュースでしか知らない私は、もっとわかっていません。まるでわかっていないでしょう。
    棚から落ちたぬいぐるみに頭を直撃されたというお粗末な地震体験しかないので、
    大きな揺れも想像できません。
    自分には完全には理解できないことをわかったうえで相手の痛みを想像して思いやることが、
    大切だと思うのだけれど、自分自身それができているとは言いがたいです・・・。

  • nagata

    nagata

    2010/01/18 09:11:36

    私の今までの被災体験で 最大のものは アパートに住んでたとき 二階の部屋で ボヤがおきたことぐらいです。
    ボヤでも 消防車が来て 放水していきました。
    放水の前に 私の部屋には 消防士が ブルーシートを敷いていったので 壁際のものが濡れたぐらいでした。
    神戸のような 災害は 身近でおきると どんなものか 想像もできません。
    もう 15年も 経過したんですね。
    冥福を祈ります。

  • Cabbage

    Cabbage

    2010/01/18 05:27:52

    今、BS1で世界のニュースでのタヒチの報道をやっています。
    軍が出動していますが治安は良くないようです。
    たぶんこれが世界標準なんでしょう。
    神戸でもある程度あったんでしょうが、
    世界中が驚いていたのを覚えています。

    P.S1 当時は北河内にいたので震度は4ぐらいですんだんですが、友達は色々あったようです。
    P.S2 映画、当時観たはずで、赤井秀和が出ていて中年ゴルファーの話だったはず。

  • レガオ

    レガオ

    2010/01/18 01:17:22

    仕事でいろんな人に会います。お話しします。
    相手に自分がどう見えているか。自分の言ってることをどのように感じているか。
    そういうある種の“想像力”を持つことって大事だとつくづく思います。
    (別人格である以上、文字通り想像の域は出ないわけですが。)

    当時向こうだったんですね。
    私は東京へ戻っていたので直接関係はありませんでしたが、
    あの3年ほど前に、ホントにわずかな期間でしたが通勤で阪急伊丹駅を使っていました。
    テレビの映像は衝撃的でした。