未来人の歴史シリーズ
- 2020/03/31 10:46:20
https://estar.jp/novels/25621153/viewer?page=1 未来人の歴史 <始まりの世紀>
https://estar.jp/novels/25622600/viewer?page=1 未来人の歴史 【約２４世紀、約２６世紀】
https://estar.jp/novels/25624471/viewer?page=1 未来人の歴史 【約２８世紀、約３０世紀】
https://estar.jp/novels/25629706/viewer?page=1 未来人の歴史 【約３２世紀、約３４世紀、約３６世紀】
https://estar.jp/novels/25636675/viewer?page=1 未来人の歴史 【約３８世紀、約４０世紀、約４２世紀、約４４世紀】
https://estar.jp/novels/25636719/viewer?page=1 未来人の歴史 【約４６世紀、約４８世紀、約５０世紀、約５２世紀、約５４世紀】
https://estar.jp/novels/25636780/viewer?page=1 未来人の歴史 【約５６世紀、約５８世紀、約６０世紀、約６２世紀、約６４世紀、約６６世紀】
https://estar.jp/novels/25636839/viewer?page=1 未来人の歴史 【約６８世紀から約１００世紀】
https://estar.jp/novels/25637109/viewer?page=1 未来人その後 １
https://estar.jp/novels/25637159/viewer?page=1 未来人その後 2
未来人シリーズは全部これに貼るよ
感想教えて
- コメント（51）
-
でもまた描くかも
私は明日香が好きだからね
http://photozou.jp/photo/show/3251928/266391258
あと明日香たちのおかげで大きな争いは未然に防がれてる
読み終わりました
中性子の無い世界と言うのが
なかなか難しかったです
月が生物のようだったり
巨大なエイのような場所に
生命体が住んでいたり
特に納得したのは
高い温度に限界が有り
低い温度は果てが無い!?
ところでしょうか
この宇宙とは逆なのですね
そして一億年後
ついに宇宙の創造主とコンタクトを
取る！
2億年後100mのペンギンが存在する中
様々な大陸移動があって
それでも人類は存続している
これは明日香の努力か奇跡でしょうか
3億年後
ついに地球を離れる移民船が出発
500年後生きた地球人は目的地に辿り着けず
億年という単位でホモサピエンスが存在するのが
すごいです
そしてそれだけの時間が経っても
SF宇宙物に付き物の便利な
ワープ航法ができないと言うのも
妙なリアル感があります
途中から
果てしない知的生命体史を
読んでいる気分になりました
取材がないとね・・・・
読み終わりました
ビッグバンは人工的に起こされた
起こしたのは科学者だと言う
宇宙共通の認識がおもしろいです
もう死なない
サイボーグによって行われる
様々な星との交易
貨幣のような共通の価値観は無く
お互いに必要な物だけを
物々交換と言うのがとても賢い
正しい交易に思えました
そんな中でも戦争が起きるのですね
それがハデスの間の地球人の退屈しのぎ
と言うのがありそうで納得してしまいました
競い争う事を遺伝子に内包した
地球生命体にはありそうな事ですね
終息させたのが
地球人、明日香である事は救いです
最後に出て来た
身長500mのウザリム人というのは
雄大でいいですね
こういうの好きです
読みました
私は基本無宗教なので
とてもおもしろく読みました
架空なのにつじつまが合う感じがします
人の存在がある意味道化なのかもしれません
能力があり最善を尽くしたつもりでも
上手くいくかはわからないですね
人工知能が治める一万年の理想郷
リアリティと可能性の科学
安直な進歩は無い
異星人とのコンタクトも
実現するがヒューマノイドは存在せず
生物学の常識を覆す生物が登場する
未来人の歴史は一つの可能性を追求し
今迄に無いSF作品になっていると思う
全部読ましたことないのだ。
今まで乾燥知らなかったので貴重な情報
約3000年分
いろんな事が起きましたね
まず明日香のアップグレードが
ありましたね
明日香のやることは天文学的な事に
なっていますからね
衣食住の心配もなく
病や老いもなく
自由と永遠を手に入れた人は
どうなるのでしょうね
ハデスの間はその実験場みたいです
その永遠の中で
自己の存在がゆらぐ事象が
ジャブジャブ鳥という形で現れますね
解決はしますが課題も残しますね
スピードレースは
発想がおもしろいです
地球一周のレースですが
過去にも飛んで大陸の繋がりとかも
利用できる頭脳戦ですね
エデンでは仮想空間で北欧神話の
神々が君臨していて
それらを相手取る冒険シュミレーションが
流行っていますね
アスピドケロンの旅は
海の中の散策と
美味しい海産物の料理に満ちあふれていて
海に対する憧れを思い起こされました
エイロパとタイタンが開発されるのは
ようやくここに来たかという感じがしました
男性の存亡対策は
考えさせられますね
xy染色体は未来において
滅亡の危機になりえます
男性の存在意義が問われるところです
タイムマシンとブラックホールの
仮設は難解でした
ブラックホールの底は
どうなっているのかは
興味深いのですが
平穏な時が続く中
人間故、欲望の許されない枠を
はみ出す連中が出て来ますね
明日香の目を盗み究極の生命体を作り兵器にする
星形九角形主義は
地球を荒らしますね、大惨事です
クリスの活躍にはスカっとしました
明日香とアンコとクリスで
最強トリオなのですが
今回は大変でしたね
究極生命体との闘い
火星で1500mもあるヴリブカキシュとの戦闘
敵の本拠地での激闘
ここは読んでいて血湧き肉踊りました
そんな大事件もあって
明日香は文明の発展した先を探る
銀河系中心への
コセア人の故郷惑星カラシャへの旅に出ますね
この頃ですか
やどかりんの分身が小説に現れのはw
明日香マルコポーロ号は
惑星カラシャに付きますが
明日香の答えは得られなかったようですね
その代わり宇宙をより速く航行できる
動力が手に入り
外宇宙への大航海時代に突入するのですね
読み終わりました。
1000年分ですから多くの事が起きますね。
火星の地下の冒険は
核が冷えているので
ジュールベルヌと違って
本当に実現しそうですね
アダマスの大釜で彗星を迎撃する話は
好きです。彗星や小惑星の激突は
もっとも危険な脅威ですから
クモ型の星人の月への入植は
後半の世界樹へ繋がるのですね
ティニ人の交流や爬虫類人
異星人が出て来る間というか時間的な
感覚がリアルに感じます。
チャシャ猫の主張は
私の主張でもあります
エデンはその惑星の構造から
嫌な予感はしていたのですが
超大地震が起きたのですね
それでも生き残った人達は
淡々と又生きていくのですね
今回テトラの紀行が長い話でしたね
シルクロードと海のシルクロードを巡る旅は
読んでいて知識の確認やら新しい知識やらで
楽しかったです。
テトラが見た目ではなく有能なナンイと
結ばれるのはいいですね
直樹がハデスの間のチャシャ猫(イシュタル?)
に惚れてしまうのもおもしろいです。
私はチャシャ猫と明日香が
かなり好きになりました。
二人ともすごく優れているのに、
ちょっとシャイに感じます。
最強コンビとも言える
明日香とアンコによる
惑星、宇宙探査は
夢がいっぱいです☆
読み終わりました。
お茶会で明日香の言う
正しいことより、欲望に走ってしまいがちの人間社会
には同意します。
生き物としての人は欲望が生きる力になっていますが、
それが集団になると怪物になりますね。
人魚の島は一部の歪んだ欲望の
結果なのかと、
悲しい話でした。
イージィの恋では
ちょっと救われました。
明日香を助けるハートの女王の登場で、
悪い人間は粛正されますね。
その後は人魚達に平和が訪れていれば
いいのですが。
トマスとナーシャは長く愛しあっているのですね。
エデンの開拓史と中世期は、
不思議な感じがしました。
最初の人達と移住者は永遠に生きる。
(いや、すでに死んでいるのですが)
でも子孫は普通に歳をとって死んでいく、
最初の人達は神格化されていることで、
それが普通として成り立っているのが、
おもしろいです。
若きテリーと美香に
旅を通して恋愛が生まれるのもいいですね。
喫茶店「クリシュナ」が出てきたのがちょっと嬉しかったです♪
コピルアク飲んでみたいけど・・・誰かのおごりだったらでいいかな(笑)
火星に住めるようになりそうな話とか
作者の現実の世界が少し織りまぜてあったりとか(ダチョウとかねw)
色々と、本当にあっても不思議じゃないかもしれない世界で
面白かったです(*^^*)
「アンコ」が可愛くて癒し系ですね♪
読み終わりました。
今から2千年後の話なのですね。
火星と金星のテラフォーミングは安定し、
地球もハデスの間も平和なようですが、
不穏な動きが出て来るのですね。
クリスの密命はおもしろかったです。
地獄の住人に会いに行ったり、
武器の密売組織に潜入したり、
見た目は少年ですが、
未来のジェームズ.ボンドですね。
戦争を起こそうとしていたのが
アンコだったとは、
それもアンコが地球圏に住み、
地球の生命体が競争しているのを学習したから
と言うのが、現実味があります。
ごく自然なアンコの自己主張だったのですね。
明日香との間に和解と言うか協定のようなものが
できて、アンコがそれぞれ!?救われたのが
よかったです。
終わりの方は異星人と遭遇したり、
知的生命体が居た可能性のある惑星を
テラフォーミングで
エデンとするとか、
次回に興味が注がれます。
読み終わりました。
死んだ人間が、
分子コンピューターになる世界が
普通になって、
サイボーグとして蘇った者の苦悩とか
ありえる話ですね。
惑星探査では、
生物とは言えない存在が、
知性を持ってコミュニケーションを
取って来たの興味深いです。
宇宙には無限の可能性がありますからね。
猫の形になって人間と交流していくのは
読んでいて和みました。
そして彼等の協力で、
金星と火星がテラフォーミングされますね。
人類のひとつの夢です。
少しづつ2つの惑星が変化していくのは
リアリティがありました。
人間が肉体の死から開放された時、
何を目指すか?
それはやはり宇宙探査でしょうね。
分子コンピューターとなった人が、
長い年月をかけて宇宙探査をすると言うのは、
ワープ航法を使う話より、
現実感と新しい夢を感じました。
明日香には知的であると同時に優しさを感じます。
欲望のある人類とどう折り合っていくか、
今後が気になりました。
最後、有能で孤高の天才たちが次々にヘッドハンティングされましたね。
その人達が集まって今後どうなっていくのか楽しみです♪
地球温暖化で絶滅した動植物を
再生するのは当然の事ですが、
かつて滅んだ種まで再生するのは、
人のエゴでしょうか?
架空の生き物の制作に至っては
愚としか言えません。
明日香が禁じたのは当然な流れかと。
ハーデスの間は
科学で考えられる理想の天国ですね。
トマスとナーシャの話は心温まります。
二人が出会い友達から恋人になり、
結婚までするのが自然でとても素敵でした。
人が永遠に思考を重ね好きな事(破壊的なもの以外の)が
できる世界、私も最後はハーデスの間に行きたいものです。
先に書いた人のエゴと言うか欲望は、
明日香の世界でも出て来てしまいましたね。
悪い形になれば罰せられる。
そこがはっきりしていていいです。
最後は宇宙へ探査に出るのが
わくわくします。
宇宙船のスケールが大きいですね。
どこまでも、どんな時間の先までも行けそうです。
読み終わりました。
この時代は、
農耕や牧畜等の初期の人間の暮らし方に
ハイテクのPCがある面白い世界ですね。
宇宙開発もしながら、自然との調和も計る。
穏やかに発展し、動植物も増えていきますね。
花鈴やボインゴ、アンジェリカ多くの
若者や人々が地球環境を大切にしながら、
生きいきと暮らしています。
これは明日香が作った、
一つのユートピアなのかもしれませんね。
世界全体がまだ無垢の子供のようで、
私は好きです。
この時代の世界に住んでみたいと
思いました。
でも人間の世は常に
変化していくのですね。
今後の人と明日香の関係がどうなるか、
興味深いです。
ノーバ現実化しそうで怖いです
温暖化で壊滅!?した未来の地球を旅するのは、
おもしろかったです。
個人的には明日香が機械仕掛けの女神に
なる話が好きです。
地球が崩壊していく時に、全てを統括する
コンピューターが出来、
一部の未だ権力を握っている人間を
抑え、ある種の平等な社会を実現するのは、
愉快でした。
人がノーバと言う運動能力に欠ける生命に
なってしまうとかワークマンの存在とか
未来に向けた科学的な思索がおもしろいです。
時間の流れや世代の交代等があって、
壮大な物語に浸れたのがよかった。
でもまだ物語は続くのですよね♪
余談ですが、ジャガンと私は
馬が合うかも!? (ｴﾛ本は溜まります)
ふひひ。
次は最初から考えるだろうね
最初は子供たちの可愛らしい話でしたね(^^)
後半は色々考えさせられましたし、作者の趣味が色濃く出てましたね。
私は純血に意味は無いと思う反面、混血して種類が減ってしまうのは寂しいと感じました。
キペペオや、クリシュナというジャコウネコなど
どこかの作品でも聞いた名前が出てきてクスッと、微笑ましくなりました。
それにしても、食べ物の描写が上手で
色んなものが食べたくなりますよ。
今日はラーメンが食べたくなりました(*^^*)
明日香はいつまで生きるのかな。寂しさとかは感じないのかな。
続きも楽しみ。
まあ、人工知能の発展は人間の退化と思っているよ
作者は、人類の退化や、地球温暖化による地上と海中の生き物の絶滅危惧している？
プランクトンやミドリムシの力を信じ、絶望すること無く、自分の好きなことを楽しみながら行きやすい世界をめざしている。登場人物達が魅力的でした。
最後は少し不穏に終わりましたが、続きが気になります(^^)
現実になってもおかしくないんじゃないかなと思うような世界でした。
今は重信の章の途中まで読んだところです。
時間軸がさかのぼって、アキラの達のことがより詳しくわかりそうですね。